隣人はドアを叩く
- 2008.
- 07.
- 08
- (Tue)
- 13:01
麻生海さんのコミックです。原作は久我有加さんです。
良かったです〜(´∇`)癒されますね。
どんなお話かと言いますと・・・
サラリーマン・戸並くんのお隣さんは、売り出し中の新人若手芸人の功平さん。
のんびりご近所付き合いをしていたある日、会社で突然ハードな部署への異動が言い渡された!
そんな時、思い浮かんだ功平さんの顔に胸がうずうずして……!!?
麻生海と久我有加のドリームタッグがおくる、のほほんラブステップ!
(『隣人はドアを叩く』書籍カバーの内容紹介より引用しました)・・・というようなお話です。
原作は久我有加さんですから、やはり、やわらかい関西弁のあたたかいお話です。
麻生海さんの絵も、優しくてとろ〜んと色っぽくて良かったです。
サラリーマンと芸人さんカップル、戸並くんと功平さんの超らぶらぶなお話で。
甘えたり甘えられたりして、お互いに労わりあっていて、どちらかが一方的に寄りかかったりしない・・・そんな関係が、いいなぁーと思いました。
恋はとにかく「好きだぁぁ〜!」という感情がベースだと思うんですけれども、久我有加さんが書かれるカップルは、お互いが互いに一緒にいる意味をちゃんと見い出しているっていうのかな?お互いを必要としていて尊重し合っていて・・・という感じで好感が持てるんです。
だから、二人の関係が危うくなるとついつい応援したくなっちゃうんですよね。
もちろん、恋愛の刹那的なお話も、それはそれで別な楽しみがあって、良いのですけれどもね。
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ルールそのいち(完全版)
- この本の著作者 :
- 村上左知
- 2008.
- 06.
- 30
- (Mon)
- 14:26
村上左知さんのコミックです。
先日、『非常階段で逢いましょう』を読んで、良かった!と絶賛したところ、イサヲさんからこちらのコミックを紹介していただきましたので、購入してみました。
良かったです!萌えた!!
『非常階段で逢いましょう』同様に[受]×[受]カップルですが、こちらはリバーシブル有りで、大変美味しいお話でした。
リバがお好きであれば、どうぞ!!
どんなお話かと言いますと・・・
高校生の理央がゲイクラブで知り合った意外な人物。それは同じクラスの塚本悦士。
超俺好みの悦士…だけどあいつも「受」だった――!!
「俺は男に抱かれるのが好きなんだ」なんて言われたら、もう付き合えないっ…。
だけど俺は、そんなお前に抱かれたい――。
(『ルールそのいち(完全版)』書籍カバーの内容紹介より引用しました)・・・というようなお話です。
こちらの『ルールそのいち(完全版)』は、ビブロス版『ルールそのいち』と同人誌収録のその後の二人のお話を収録したコミックのようですね?
ビブロス版『ルールそのいち』の[受]×[受]カップルは、その後、同人誌ではリバーシブルカップルになっていたんですね・・・。
という事で、リバ好きには大変美味しい完全版♪
お目々クリクリの幼い感じの理央は、オトコマエな性格で真面目。
経験だけは豊富で大人っぽい悦士は、たぶん恋は初めてで、寂しがりやの甘えん坊。
ルールそのいちはまあ良いとして、その次のルールとかさ・・・そんな事口にしている時点でもう無理なんだってば(笑)という事が判らない初々しさがもう堪らんです。
この二人、絶妙なバランスのカップルですよねぇ・・・。
同級生だし同じ仔猫ちゃん同士という事で気負いが無くて、二人の関係を二人で一から築き上げるっていう感じが、とっても微笑ましくて良かったです。
この二人、ほんと、素直で可愛くていいや〜
なんて可愛いカップルなんだぁ!(´▽`)
甘えっこモードの悦士は、色っぽくて可愛くて萌えた!
スイッチかぁ・・・フフフ( ̄ー+ ̄)
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別れる2人の愛の劇場。
- この本の著作者 :
- 北別府ニカ
- 2008.
- 05.
- 20
- (Tue)
- 00:19
北別府ニカさんのコミックです。短編集です。
東京漫画社さんからの、2冊目ですね。
北別府ニカさんのコミックは、3冊目ですけれども、今の所、私にとっては、全くハズレ無しですよ!
今回は、相原と兄さん遠恋カップルのお話が、また読めてシアワセ〜。
<収録作品>
- 「別れる2人の愛の劇場。前編」
「別れる2人の愛の劇場。後編」
「森部くんの迷惑劇場。」
「リーダーの迷惑劇場。」アイドル×芸人カップル
テレビの中でキラキラ輝くお笑い芸人の梅田に憧れて、芸能界入りした上野は人気アイドルに。
ようやく一緒の番組で仕事ができるその初対面で、「つきあってください!」と告白。
上野の健気な頑張りっぷりに惹かれ恋人同士になる2人だが、身分違いを日に日に感じる梅田は別れを告げてしまう…。どうなる職場恋愛!?
(『別れる2人の愛の劇場。』書籍裏の内容紹介より引用しました)- 「とろける十代」
高校三年×高校二年カップル
県内一のおバカ高校に通う、坂上(高三)のタイプは「賢くて気高くて美しい人」
狙うは、県内一の名門校の噂の美人、時田桜(高一)。「是非、お友達に・・・」と声を掛けると、感じの悪い桜の兄(二年)が出てきて妹をガード。
坂上は、負けじ!と、まずは兄の方から攻めて行く事に・・・?- 「姉のおさがり」
義兄×義弟(幼馴染)カップル
「マサくんが女の子だったら良かったのに」
いつも姉に泣かされていた、幼馴染の気弱なノブくんは、20年後、姉と結婚し、義兄になったのだが、ある時マサは、男とキスしている所を、女連れの義兄に見られてしまう。
義兄の浮気は今に始まった事では無いから良いけど(^_^;)、自分の性癖は姉にも知られたく無くて、義兄の我が儘に振り回される事に・・・?- 「東口ネオンサイン」
高校の同級生カップル
「純情可憐な君とデートするなら、キラキラ輝く夜の遊園地へ、初Hは、僕のお家のフカフカベッドで、それが僕の今の夢」
はれて恋人同士となったのに、なぜかツレない僕の恋人。それは一体なぜ・・・?- 「兄さんの出張劇場。」
「兄さんの六畳半劇場。」前作『僕の愛の劇場。』からの、相原×林さんの、遠距離恋愛芸人カップル。
出張で大阪に来た兄さん、夏休みを相原の部屋で過ごす兄さんのお話。
「別れる2人の愛の劇場。」
キラキラなアイドル、上野が、健気で泣けます(涙)
梅田に近づきたくて、芸能界に入り、努力をしてきたっていうのにね。
全く「梅田さん、少しは調子に乗ってくださいよ!」って感じでした。
だって、それじゃなきゃ、上野の努力が報われないもの。
でも、そんな謙虚な梅田だから、良いんでしょうね。
梅田は、自分とはつりあわないとか、ぐるぐる悩むわりには、何かオトコマエでカッコイイ。
「とろける十代」と「東口ネオンサイン」は、お後がよろしいようで・・・と、いうようなお話で、クスクスと笑ってしまいました。
「姉のおさがり」は、JUNEテイストなお話で、興味深かったです。
こういうお話も、描かれるんですね・・・。
切ない話だと思ったけれど、結局、二人は、相思相愛ですよね?
流され侍でロクデナシの義兄だけど、本命はやっぱマサくんだった・・・という事だといいな。
「兄さんの出張劇場。」と「兄さんの六畳半劇場。」
前作『僕の愛の劇場。』で読んで、気になって気になって仕方が無かったカップルだったので、また読めてとっても嬉しかったです。
特に、「兄さんの六畳半劇場。」は、良かったです。
遠恋ならではの、他人から見たら、何気ない日常のような日々が、何にもかえ難い特別な日々で・・・というのが、幸せそうでとっても良かったです。胸がきゅきゅ〜っとしました。
このカップルは、すっごく好き。
ところで。前に、何気に人を殴るシーンが多くて気になる・・・と、こぼした所、密かな願いが届いたのか、今回の『別れる2人の愛の劇場。』では、私にとっては、引っ掛かるような所も無く、すらすら〜っと読めて、スッキリ〜♪でした。
もー、ほんと、ますます大好きな作家さんです。
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ラブ?YES
- この本の著作者 :
- 語シスコ
- 2007.
- 12.
- 10
- (Mon)
- 20:01
コミックです。
かなり古いコミックなんですが、時々、むしょーに読みたくなるんです。こちらの本は。
読み返し率はかなり高い本です。
- <収録作品>
- どーにもやるせナイト
- 人生は上等だ
- ラブ?YES
- 色は匂へど散りぬるを
- ラブでもくらえ!
- 天使の恋わずらい
- マイビューティフルライフ
どーにもやるせナイト
警官×高校生
仕事からの帰り道、毛皮を着て陸橋の欄干に腰掛けていた少年に、ついて来られうっかり家に上がられてしまうのでしたが・・・?
人生は上等だ
元ホスト×大学生
客に刺されてホストをやめて、退屈していたマサキは、ある日、宅配ビデオのアルバイト配達員をからかって「いくら?」と訊いてしまいましたが・・・?
ラブ?YES
高校生×先生
雑誌にも掲載されるほどのイケメン高校生の森沢誠二は、ある日、兄の友人である教師の宮坂が、同僚の教師にセクハラされている事を知り・・・?
色は匂へど散りぬるを
松坂は、自分が担当するハードボイルド作家の小田桐という男がどうにも気に入らない。
屈折した思いや私生活での問題を抱える松坂は、小田桐を怒らせ憎まれようとして・・・?
(こちらのお話は、『ラブ&カタストロフィー』収録のお話とリンクしています)
ラブでもくらえ!
会社員×大学生
大学生ヒカルの彼氏は、オトナのオモチャ好きの会社員の高文。ある日、高文の転勤が決まって・・・?
天使の恋わずらい
高校生カップルのお話です。
高校生の基は、ある日、人気の無い教室で、手を縛られ道具を入れられている所を、同じクラスの人気者、矢崎に見られてしまったのですが・・・?
マイビューティフルライフ
幼馴染の同級生カップルのお話です
喧嘩に明け暮れ女に縁の無かったマサヒコは、同じ高校で親友の凛と、ふとしたはずみで身体の関係を持ってしまいましたが、その時、凛から「こういうことは、これきりにしようね」と言われたのでしたが・・・?
もー、大好きなんですよ。語シスコさんのコミックが。
特に、コミカルでいて、独特の乾いた雰囲気と、その中に潜むウェットで繊細な感情のバランスがなんとも絶妙。
あ、コミカルでは無い作品もありますが。
セリフもお茶目で、気が利いていて好きです。
ただ、セリフがもの凄く多くて、コマの中がぎっしりごちゃごちゃしていて、饒舌な感じなんです。
私は、その、饒舌で騒々しい感じも好きなんですけれどもね。
濡れ場の描写は、わりとハッキリくっきりで多目かもしれません。苦手な方はご注意を。
でもねー、とてもカワイイんですよー、語シスコさんが描かれる袋と棒は!(*^-^)
そして、濡れ場でも普通のおしゃべりが多いせいか、イチャイチャ度が高そうに思えて私は好きです。
こちらの『ラブ?YES』の中で、いちばん好きなお話は「どーにもやるせナイト」かな。
次に好きなのは、「マイビューティフルライフ」。
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受けリバ
受同士カップル



