したたかに誘惑
- 2008.
- 06.
- 11
- (Wed)
- 15:07
あすま理彩さんの小説です。イラストは石原理さんです。
えらいこと長らく放置しておりましたが、やっと読みました。
んもー、ほんと、買いすぎなのよ(-_-;)
しかもこちらは、書店で引力に負けて購入。
こちらの本は、「したたかに誘惑」と「艶やかに征服」に分かれており、それぞれタイプの違う別なカップルのお話となっておりました。
えーと・・・やおい?(-_-;)
やおいだね?と思って読むと、けっこう美味しいんじゃないかな?と思います。
萌えが合えば、ですけれども。
どんなお話かと言いますと・・・
新聞記者の安藤大毅がスクープを狙う相手、それは誰もが見惚れる美貌のエリート官僚・広重東吾だった!
不正を暴くために接近する大毅。
ところが東吾は、悪びれるどころか淫靡な眼差しで大毅を妖しく誘い始める。
甘い吐息と上目遣い、外見とは裏腹の淫らすぎるベッドでの東吾に、大毅はどんどん嵌っていき――!
エッチ満載♥表題作に加え、同僚のエリート官僚を傲慢に奪い尽くす熱愛「艶やかに征服」も収録したアダルトラブ!!
(『したたかに誘惑』書籍裏の内容紹介より引用しました)・・・というようなお話です。
石原理さんのイラストと、強気で美人な[受]に惹かれて購入しました。はい。
ええ、書籍裏のアオリにすっかり煽られましたとも!(笑)
表題作「したたかに誘惑」は、そりゃあもう、強気で美人な[受]で、かなり美味しくいただきましたです。好みです。
[攻]は、負けず嫌いのわりには、マヌケなへなちょこ野郎なんですけれどもね。
そんな奴なので、[受]のワナに嵌り、すっかり美味しく食われちゃっています。
でも、へなちょこ野郎の、情に厚い所に惹かれちゃったんだろうなぁ。
二人は同い年なんですけれども、対等というか友達という感じの、その、同い年感が良く出ていて、その辺りにも私の萌えが。
「艶やかに征服」は・・・・「強引に征服」ってタイトルの方が良かったんじゃないの?って思ったほど(笑)
[受]は、クールな外見とは裏腹に、かなり乙女だったかな。
[攻]の猛禽ぶりは、そりゃあもう凄かったです。
仕事はそっち除けという感じですね。[受]は仕事に出られるような体調では無く、[攻]にボロボロにされていました。
したがって、こちらのお話の濡れ場ページ比率は異常に高かったです。
(ていうか、ストーリー上、[攻]は事がハッキリするまで、[受]を職場に行かせたくなかったんだろうなぁ)
かなり嬲られていた[受]ですが、[受]は[攻]の事をずっと想っていたので、それほど可哀相では無いような?(-_-;)このような結果になれば、[受]は大喜びでしょう。それにしても[受]はちょっと鈍いんじゃあ・・・?
そんなわけで、けっこう美味しかったです。ご馳走様(*^-^)
しかしですねぇ・・・何と言うのかな?全てにおいて出来すぎた話、とでも言いましょうか、何もかも都合良くきれいにお膳立てされていて、「さあ!召し上がれ!」というようなお話だったです(笑)
たぶん、深い事は考えずに、萌えだけで読む、というのが正解なのでしょうね。
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